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2012年09月16日

赤い魚、黒い魚

久々水槽記事です。

うちのメダカたちは、こんなに立派になりました!

金魚1.jpg




  どーん!!




・・嘘です。これは金魚です。

メダカは・・。全員ミナミヌマエビに喰われたもよう。。。

ミナミヌマエビは、メダカと共生できる生き物として真っ先に名前が挙がるような小さいエビですが、
ちょっと増え過ぎて集団パワーを発揮したようです。
あれ?メダカ減ってる・・と思って探すと、砂利の上に骨だけにされたメダカが・・。
骨だけは綺麗に残っていて、マンガのようでした。

で、貝とエビだけになった水槽。
爆殖を防ぐため、ペットボトルに一匹ずつ隔離していたサカマキガイも、
もういいや〜と思って全部メイン水槽に入れちゃいました。

そこに、夏のお祭りの金魚すくいで子どもがもらってきた金魚を投入!

うちの水槽は普通より小さいので、金魚4匹はちょっと狭いと思うのだけど、
こいつら常にガツガツしていて、なんだか死にそうな気がしません。。。
入って来るなり、ミナミヌマエビの小さいやつはその口にどんどん吸い込まれ、
あっという間に数が減りました。なんてパワフル・・。

--+--+--+--+--

さて、上の写真の左から2番目の金魚ですが、
この子は最初真っ黒でした。
飼いはじめてしばらくすると、体の下のほうから徐々にオレンジに変わっていって、
なんだかモヒカンみたいになってます。

金魚.jpg

上2枚は9/7撮影でしたが、今はこんな感じ↓

金魚2.jpg

全部オレンジになる日も近い・・。
posted by まい at 01:27| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 製作・観察(連載) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月11日

キャッホーの仕組み

エビは夜活発で、朝は比較的おとなしいのですが、
今日は朝からキャッホー状態でした。

夜も、我が家に来た初日が一番キャッホーでしたが、
そんなに動き回らない日もあり、結構日によって違います。

どうも、キャッホー状態の時というのは、繁殖準備のできたメスが水槽内にいて、
オスが興奮してメスを探しているという状態のようなのです。

エビは定期的に脱皮をします。
それは、より大きくなるための脱皮もありますが、
繁殖準備のできたメスが脱皮をすると、フェロモンのようなものが出て、
それにオスが興奮し、繁殖行動が始まるんだそうです。

そういえばここ2、3日は毎日、脱皮した殻が増えてる・・。
(脱いだ殻は自分で食べるということでしたが、
 うちのエビたちはあまり食べず放置。メダカが食べたりしています)

興奮したオスたちが水槽内を縦横無尽に飛び回る様子を「抱卵の舞」というのだそうですが、
私はキャッホーというほうが楽しいので、今後もキャッホー状態と言います。

さて。あまりにもキャッホーキャッホーしているし、今日は部屋も明るいので、
また動画でも撮っておこうと、カメラを構えたところ、面白い展開が。

交尾.jpg

メスエビの上にオスエビが乗っています。
このまま交尾に持ち込もうというところです(オスの気持ち)。
※メスがお腹を向けていないと交尾ができないそうなので、この時点では未遂です。

しかし、メスは逃げてしまいます。
他のオスも寄って来て、2匹でメスを追いかけますが振り切られ?
オス2匹がからまったまま落ちてきます。

という動画です↓



落ちてきたオス2匹のうち1匹がしばらく動かなかったので、
死んでしまったかとたらーっ(汗)

その後何事もなかったかのように、ぴょっと起き上がったのには噴いてしまいました。
おもしろいなあ。
posted by まい at 23:25| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作・観察(連載) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生まれた

エビのコドモが生まれたようです。

エビは産卵も孵化も、大潮の時にすることが多いらしいです。
先週末は満月の大潮だったので、生まれるかなーと、
毎日目を皿のようにして水槽を眺めておりました。

ちなみに私自身も、子ども2人とも、満月の時に産んでます。わたしエビだったのかしらん。

さておき。
もし、生まれていたとしても、水中をふよふよ泳いだりしたらメダカに食べられてしまうので、
きっと水草とか、エビハウスとかに隠れているはず。
水草の中は探しにくいので、エビハウスに狙いを定めて凝視・・・

・・いた。

稚エビ.jpg

さあ〜て。どこにいるでしょう?

動画に撮ったら、動画のほうがわかりやすかったです↓




・・・おわかりいただけただろうか・・・。


こたえ:

稚エビ印つき.jpg

一緒に映っている大人エビや、動画で時々通り過ぎるメダカの大きさと比べると、
ある程度、稚エビの小ささは想像してもらえるかと。

多分、他にも隠れてるやつはいると思います。
メダカに食べられる仔もいると思います。

繁殖期はしばらく続くようで、新たにタマゴを持っているエビが少なくとも2匹います。
どうなっていくでしょうか・・?
posted by まい at 00:36| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 製作・観察(連載) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月08日

春の水槽、新しい住人

前々記事「買い物いろいろ」で最後に載せた2枚の写真、
何かわかりましたか?

勢揃い.jpg

↑メダカです!
(右上に「先住」と付いているのは、昨年からいる2匹です。)

エビ卵.jpg

↑エビです!

新しいメダカ5匹と、ミナミヌマエビというエビを10匹買ってきました。

◆ ◆ ◆

メダカは「角(つの)」という品種らしいです。
下の画像、マウスカーソルを乗せると、背びれをピンクに塗った画像になりますが、
(あ、PCのみですごめんなさい)
このように、背びれが2枚に分かれていて、頭に近いほうの背びれが
ツノのように立っていることから付いた名前だそうです。



昨年からいる先住たちも、新入りさんも、ヒカリメダカという分類です。
日光の当たる環境で、上から見ると、背中が光って綺麗なんだとか。

上見.jpg

◆ ◆ ◆

さて、エビのほうは、実家近くの川を探せばいるかもな〜ってくらいの
庶民なエビで、1匹50円。安い。(ちなみにメダカは1匹300円)
別にコケ取りとか期待しているわけではなく、
なんとなく、ツマツマしていてくれたら和むかな、と思って。



↑期待通り、ひたすらツマツマしてくれています。

しかし、彼らは夜行性らしく、夜に水槽を覗くとめっちゃ活発!
夫がたまたま寝る前に覗いたら、
「こいつらどうしたん?キャッホーって感じになってるで」
というぐらいの縦横無尽っぷり。



↑これはまだ夕方の動画(撮影できるギリギリの明るさ)ですが、
うしろのほうで上下している2匹がいます。

メダカのほうは昼行生なので、夜は水草に隠れてじっと寝ているのですが、
時々エビがぶつかってきて、迷惑に思っているかも・・。

◆ ◆ ◆

水槽を覗くたびに数を数えて安否確認しますが、
体の色は透明だし、動き回るので、10匹全部を一度に見つけられることはまれです。
大体7〜8匹ぐらいしか見つからない。
まあ、10匹見つかることが全くないわけではないので、
ちゃんと10匹いるんだろうとは思いますが・・。
お店から連れ帰った時点でタマゴを持っているのが2匹いて、
これが生まれて親と同じぐらいまで育ったら、もう数を数えるのは無理だろうと思います(笑)。
エビを飼ってる人のブログなんかで「現在56匹」とか見ますが、
56匹数えられることにまず脱帽です。

◆ ◆ ◆

メダカが入るかな〜と思って買ったものの、
先住メダカは入らず、ただの飾りと化していたエビハウスも、
ちゃんと本来の用途通り、エビが入るようになって、めでたしめでたしです。

エビハウスのエビ.jpg

と思ったら、新入りメダカが入ってました↓

エビハウスのメダカ.jpg
(これ1回きりでしたけどね)

明日で2週間経ちますが、今のところ特に問題はなさそう・・。

このまま順調だといいなー。

あ、カワニナさん今回は写真ありませんが、
新住人にも我関せずの精神で相変わらずです。

posted by まい at 00:16| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作・観察(連載) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月11日

冬の水槽

久々に水槽記事です。

前回の時点では
メダカ大人×2
メダカコドモ×1
カワニナ×1
サカマキガイ×5

だったのですが、11月のおわりに、
大人メダカのオスが死んでしまいました。

メダカ.jpg

残った大人メダカはメスなので、コドモメダカがオスかメスかはかなり重要です。
うーん、オスかな・・?と、思うのですが。
この2匹で冬を越せたら、また買い足そうとは考えています。

--

うちはヒーターを入れていないので、
外界の寒さが厳しくなるにつれて、水温も下がっていきます。

水温が10度以下になると、メダカは冬眠状態になって、
あまり動かず、餌もやらなくて良いとのこと。

しかし・・
特に寒い最近、雪が降るような気温だと、
水温もさすがに10度を超えることはないのですが、
それより少しマシかな、という日だと、
朝起きた時点で水温7度ぐらい。日中は10度ギリギリぐらいになります。

びみょ〜な・・。

見ていると結構動いているし、判断に迷いますが、
まあ餌は控えてみて・・

最近うちのメダカは人の気配がすると全力で隠れるのですが、
しばらく餌をやらない日が続くと
私の顔を見て水面に上がってくることがあります。

そういう時は、餌がほしいのかな〜、と思い、
ごくごく、すこ〜〜〜しだけ餌をやります。
これで数ヶ月やっているので、まあこんなペースでよさそうです。

--

サカマキ.jpg

サカマキガイブラザーズはこんな感じで、
増殖防止のため、1匹ずつ隔離してます。
あとメインの水槽に1匹、メダカの稚魚水槽だったプラケースに1匹います。

こいつらホントに強くて、水換えもせず餌もやらずで全然へっちゃらです。

--

カワニナ埋.jpg

カワニナさんも相変わらず、あちこち動き回ったりもしてますが、
自然界では、川底に潜ったりして冬を越すようです。
上の写真のような感じ?
この小さい水槽では、潜ってもそんなに変わらないと思うけどね(笑)。

早く春が来ないかなー。
posted by まい at 23:21| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作・観察(連載) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月01日

メダカの学校◆子メダカ同居

普段、昼間はいないので、水槽の様子を見ることができませんが、
休日の昼間に水槽を覗くと、特に午前中日の当たる窓辺に置いてある稚魚水槽は、
水草が光合成して、気泡でいっぱい!

気泡.jpg

さてさて、一匹残った稚魚、体長1cmは超えたので
そろそろ親水槽への同居を考えなければ・・。

大体1.2cm〜1.5cmになれば同居できる(=オトナのエサにならない)ようです。
大きさを測るには、爪楊枝を1.5cmに切って比べてみればいいとのことで

子メダカ.jpg

ふむ・・、ええんちゃうかな?

この日のために毎日少しずつ、稚魚水槽の水を親水槽へ、
親水槽の水を稚魚水槽へ混ぜて、水質を同等に均してきました。


というわけで子メダカを捕まえて、親水槽へ投入!







入れてからしばらくは、オトナのほうもコドモを追いかけ回すし、
それにビビったコドモが(もうオトナのほうは興味を失って追わなくなっていても)
必要以上に逃げ回ったりしていて、
う、まだ早かったかな?と思ったのですが・・

メダカ同居.jpg

どうやらお互い、その存在に慣れたようです。
よかった。

ところでこのコドモ、オスメスどっちかな・・・?


子メダカ2.jpg


んー・・背びれの形からしたら・・オスかな?
死なずに育てよー(切実)。


◆おまけ:今日のカワニナさん

水槽の壁にくっつけている水温計が、すんごくナナメになっているので、
何かと思ったら・・

カワニナ水温計.jpg

オマエかー!!!

なーんかこの行動、よくやるんですよねえ。
水温計上部の黒い部分についているコケ?みたいなのを食べたいのかもしれない・・。
posted by まい at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作・観察(連載) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月31日

メダカの学校◆ろ過器改造

今回は水槽管理のお話。
この手の記事は多分あとから、同じように悩んだ人が検索して見られるので、
できるだけ詳しく書いてます。興味のある方だけ読んでくださいな。

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相変わらず安定しない水槽です。
phは常に低めで、週2ペースで水換えをしないとすぐ悪化する。
いろいろと調べ回っていると、
市販のろ過器をそのまま使っていると、
ろ過能力はイマイチなままである、という話がちらほら出てきます。

それはどういうことかと言いますと・・

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まず、水槽の水をろ過する、というシステムは2種類ありまして、

1.物理ろ過
2.生物ろ過

の2つです。

1.物理ろ過は、ウールマットと呼ばれる目の細かいスポンジのようなものに
飼育水を通して、ゴミなどの不純物を濾しとる方法。

2.生物ろ過は、バクテリアという微生物を水の中に共存させて、
そのバクテリアに、不純物を分解してもらうという方法。

自然界で行われているのは、もちろん生物ろ過で、
ろ過能力も、生物ろ過が圧倒的に高いです。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

うちで使っているろ過器はこれ↓

01フィルターこんな.jpg

水槽の外側に引っ掛けてつかう「外掛け式フィルター」というものです。
具体的な商品名は、GEXというメーカーの「スリムフィルター」です。

この、外に引っ掛けた部分をろ過槽といいまして、

02フィルターこんな2.jpg

ろ過槽の中に水槽の水を吸い上げ、2枚のウールマットで不純物を濾しとり、
綺麗になった水が、また水槽に戻ります。

これは「物理ろ過」です。

生物ろ過の主役であるバクテリアは、
このウールマットにも、住みつきはするのですが、
ウールマットは定期的に交換しなければならないため、
せっかくバクテリアが住み着いても、それはいずれ捨てなければいけません。
また新しいウールマットに交換してバクテリアが定着するまでの間、
水質は不安定になります。

そこで、このウールマットをなくして、代わりにバクテリアがより住み着きやすい、
「ろ材」というものをいっぱいいっぱい入れ、生物ろ過主体にしようじゃないか。

これが改造の第一目的です。

(ろ材は汚れても交換はせず、同じ飼育水で軽くすすぐだけで良いのです。)

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そしてもうひとつ。ろ過槽の水の流れも重要です。

改造前の水の流れはこんな感じで↓

DSC00964.jpg

ピンクの丸のあたりにある「取水口」から、水槽内の水を吸い上げ、
ろ過槽に水が流れ込みます。

で、ウールマットのところを通り過ぎる時に、
ウールマットでゴミや不純物を濾しとり、

の「吐水口」から、水槽に水が戻ります。

その時、ヘタしたら水色の矢印のように、
入った水はろ過槽の中を回らずに、すぐに出て行ってしまいます。
黄色の部分はあまり水の回らないエリアになります。

バクテリアが住み着くには水流が必要ですので、
たくさん住まわせるには、ろ過槽の隅々までちゃんと水が回るようにしなければいけません。
これが改造の第二目的です。

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ということで、実際の作業。
まずは、水流をコントロールするために、仕切りを作ります。

04ペットボトル.jpg

余ってたペットボトルを切って↑、
取水口と吐水口の間に差し込みます↓

05ペット差し込み1.jpg

06ペット差し込み2.jpg

下に隙間を作って、ここから水が吐水口側に流れるようにしています。

仕切ったろ過槽に、ろ材等を詰めていきます。

07ろ材.jpg

08ろ材2.jpg

左は適当に選んだスポンジ&ウールマット。小さく切ります。
右はメダカ飼育に適しているというフレコミだったので選んだろ材。
1箱に、小さいネット3袋が入っています。
(最終的には1箱では足りず、1箱+2袋使いました)

09スポンジ詰め.jpg

スポンジ&ウールマットは、取水口側に詰めて、引き続き物理ろ過を。

10ろ材詰め.jpg

ろ材は吐水口側に詰めて、生物ろ過を・・・・
と、このネットがあるとあまり入りませんね。
ピンクの部分、元々入っていたウールマットを固定するための溝を取れば入りそうですが、
このためにプラスチックカッターまで買うつもりはないので

11ろ材詰め2.jpg

ネットを切って中身を出してしまいました。
別にこれでもいいみたいです。

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ろ材を1箱全部入れたところ。まだ入りますね〜。
これでひとまず、取水口から入った水が、仕切りの下を通って、
吐水口側を下から上へ向かう流れができました。

しかし・・

これだとまだどうも、黄色い部分は水が回りにくいような気がする↓

13うしろ2.jpg

なので、また仕切りを作って、今度は水平方向に入れてみます。

14ペット仕切り2.jpg

15うしろ3.jpg

ピンクの線のところで仕切られました。

で、ろ材の追加を買ってきて詰め込み詰め込み・・

16詰め終了.jpg

いっぱい!

17うしろ4.jpg

これで完成!満足する流れができました。
見た目は良くないですが・・。

改造を施したのは3週間前のことですが、その後も問題ありません。
phも下がりにくくなりましたし、
10月は、生き物たちを一匹も死なせていません。わぁい。

◆最後に◆
今回いろいろ調べてみた中で、一番説明が解りやすかったのは、このQ&Aでした。
http://oshiete.homes.jp/qa3265010.html
特にNO.1の回答の人の
「もっと、もっと、リング濾過材を詰め込みたい。」
「濾過槽に隙間があるのが許せないのです。(笑)」
というコメントは、なんかわかるような気がしました。

◆おまけ◆
カワニナさん、こんなろ過器になったから、もう入らないかな?と思いましたが・・

カワニナフィルター.jpg

別に構わないみたいです。
posted by まい at 00:07| 大阪 ☔| Comment(10) | TrackBack(0) | 製作・観察(連載) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月17日

メダカの学校◆近況

2泊3日の留守を経て、さて生き物たちは元気かな〜、と確認すると
果たして、みんな元気でした。

カワニナだけ、水槽のどこを探しても居ない!?

・・と思って更に探したら、水槽外のろ過フィルターの中に居ました。

何をどうしてそんな所に???

すぐ水槽に戻したのですが、その後も見ていると・・

カワニナ.jpg

そういえば、小豆島行きの前に、水槽の模様替えをしたのでした。
このフィルターはそれまで、写真でいうともっと右側に掛けていたので、
上の写真でカワニナが登っている吐水口は壁と接してなくて、
登ったりはできなかったのですが、
これを左側の壁にひっつけたために、登るようになってしまったのでしょう。

まあいいけど・・。

この後もカワニナさんは、水槽とフィルターを行ったり来たり、
気ままな生活をしています。

--

メダカたちは、帰宅した当初は全員元気でしたが、
しばらくすると、大きい(いじめっこ)カップルが立て続けに死んでしまいました。

うう。なんで?かまいすぎ?飼い主元気で留守がいい?

メダカ飼育に関していろいろ調べていても、
「かまいすぎるな」ということはよく書かれています。
エサが足りなくて飢え死にすることはあまりないけど、
エサのやりすぎで水質が悪化して死ぬことはよくある、とか・・。

水質試験紙ではそんなに悪い結果は出ていないのですが、
まあかまい過ぎはあるかもしれない・・。

稚魚も3匹から2匹死んで、結局1匹。
まあこれは、元々8匹だったから、8分の1の生存率なら、
初心者としては仕方のない数字ではないかと自分を慰めたり。

--

サカマキガイはその後も続々発見されて、何匹かは死んで、
現在は、カワニナ1匹、メダカ大人2匹、子ども1匹、サカマキガイ5匹です。
posted by まい at 01:03| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作・観察(連載) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月21日

メダカの学校◆住人、新住人

今日は台風で暴風警報が出て子どもたちは自宅待機せねばならず、
仕事は休ませてもらいました。

メダカに日記を浸食されつつありますが、
先日新しいカメラも買ったので、気にせずメダカの写真の試し撮りも取り混ぜて。
(写真の出来はあまり代わり映えしませんが・・まあそれはセンスの問題なので・・
 でも、メダカの動きが速すぎてボケたりする撮り損ないは減りましたよ!)

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おしおきボックス効果でしょうか・・???水槽には平和が戻ってきました。
4匹で同じスペースを混泳しています。

仲良し.jpg

ちなみに左上から右へ順に、大オス・小メス・大メス・小オス。
飼いはじめた頃は見分けもつきませんでしたが、今は4匹全部見分けられます。


1.jpg



 大オス(いじめっこ)
 一番体も大きく、キレイな体型。
 大メスとペアでいることが多いですが、
 隙あらば小メスにも求愛。




2.jpg



 大メス
 この子だけ、おなかがやたら大きい、
 ダルマメダカっぽい体型です。
 一目でわかります。




3.jpg



 小メス
 この子は背骨のうねりが少し大きいです。





4.jpg



 小オス(いじめられっこ)
 体も一番小さい。がんばれよー。





カワニナ.jpg



 今日のカワニナさん。
 アナタなーにやってるんですか。
 (この後自重を支えきれず落ちました)




で、今日は新住人が・・・

スネール.jpg

なんかいますね・・・。

スネールアップあ.jpg

調べてみたところ、どうやら「サカマキガイ」という貝のようです。
水草にくっついてきたみたい。

魚たちの食べ残しやコケなどを食べてくれるので、
1匹ぐらいなら、水槽の掃除屋としていいのですが、
この手の貝は複数だと爆繁殖して手がつけられなくなり、
またあまり多いと水質悪化につなばるため、
飼育者からは嫌われるようですが、さて、どうしようか・・。

アップの写真で、水温計カバーについている白い糸くずみたいなのは、
多分、フン・・?だよね。
他の魚のフンや食べ残しを片付けてくれても、
この子のフンが出るのは(短時間で結構たくさん)、ちょっといかがなものか・・。

雌雄同体で、時には1匹でも殖えることがあるという。
ホトケゴコロを出して放置していると、必ず後悔するという記述もあり。

更に、「1匹見つけたら5匹いると思え」とも書かれていたので、
よくよく見たところ、いた。
水草のところに、もっと小さいのが1匹。

そうか。最近水草が↓この写真のようにたらーんと垂れているところがあって、
なんでだろ?と思っていたのだけど、オマエらかー!!

水草.jpg

1匹だけでも殖えるかもって話なのに、
2匹いたら爆繁殖決定です。

とりあえず1匹は親水槽から出して、
稚魚水槽のお掃除に回ってもらうことにしました。

あ、メダカ稚魚3匹は特に変化ありません。
posted by まい at 23:57| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 製作・観察(連載) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メダカの学校◆9月3週

メダカは卵を産まなくなりました。

日照時間が短くなったからなのか、
いじめでペアのバランスが崩れたからなのか、よくわかりませんが。

とはいえ、大オスは相変わらず大メスに日がな一日求愛行動をしてるのですけど、
小オスと小メスのペアは完全に破局。
なんせ小オスはいじめられるため、ずっと物陰に隠れているもので・・。

こそこそ (こそこそ)

暗いっ。

しまいに小メスにさえいじめられる始末。

これではあまりに気の毒なので、
小オスのストレスを軽減しようと、おしおきボックスを作ってみました。

おしおきボックス.jpg

ペットボトルの上下を切って、側面に少し切り込みを入れただけ。
それを大ペアにかぶせて隔離。

まああんまり閉じ込めすぎると、ペットボトル内の水質も悪くなりそうなので、
エサの時間を中心に閉じ込めて、
各々が食べる量を(小オスがたくさん食べられるように)調節する程度で。

結果、
多少は大オスの縄張り意識も弱まり、
小オスも多少は気が強くなった模様。

小オスは小メスに対して、つつく行動を取るようになりました・・あれ!?

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さて、前週生まれた稚魚は、全部で8匹でした。

その後は前述のように卵を産まなくなったので、増えていません。
そして8匹のうち、まず1匹死亡。
(稚魚の死因はもうわかりません。)

稚魚.jpg

稚魚は稚魚ばかり集めてプラケースで育てています。
もう、写真に○をつけなくても姿を確認できるかと思います。

うちで一番大きな飼育ケース、即ちカブトムシに使っていたケースがひとつ開いたので、
そちらへお引っ越し〜。
親水槽から水草も一束もらって・・。

(水草が減って景色が変わった親水槽では、それによって縄張り意識が狂ったのか、
 大オスによるいじめが一時期軽減されました。)

でまあ、稚魚はその後も1日2匹ペースで減って、現在3匹。
この3匹は割と元気そうに見えますが・・もう見かけだけではよくわからない。
とにかく1匹でも多く無事に育っていただきたいと。

親水槽のいじめも、個体が増えれば縄張り意識が薄れていじめが軽減される可能性があるそうで、
早く大きくなって親と合流して、
なんかもう(人間関係ならぬ)メダカ関係が破綻している親水槽を
救っていただきたいと!

斯様に思う次第であります。
posted by まい at 00:23| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作・観察(連載) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月13日

家族・増えたり減ったり10◆誕生編

メダカは毎日タマゴを産みます。

メスは朝に抱卵して、受精後もしばらくはおなかにタマゴを抱えて泳ぎ、
その後水草にタマゴを擦り付けます。
メダカは自分が産んだタマゴや稚魚も平気で食べてしまうそうなので、
タマゴを水草に付けた時点で回収しようと思うのですが、
私が会社に行く時間までにはなかなか擦り付けてくれません。
私が帰宅した時には、どこにタマゴがあるやらわからない状態です。
それでも一応タマゴを探して、平日は1日1個、休日に何個かぐらいは回収して、
別のケースに入れてます。
まあ、爆繁殖されても困るので、このぐらいの回収率でいいのかも。

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孵化までの日数は水温によって変わるようですが、今ぐらいの暑さだと、
回収してからちょうど一週間で、孵化がはじまるようです。

0907.jpg
9/7

白いのは生きていない卵。最初から無精卵か、途中で死んでしまったか。
透明なのが生きている卵で、だんだん目などが見えてきます。

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0909.jpg
9/9


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0910.jpg
9/10

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9/11 孵化直前。タマゴの中で、くるくる動いています。
残念ながら孵化の瞬間は撮れませんでしたが、この子はこの後、無事に孵化しました。

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こちらが稚魚。3ミリぐらいです。

コドモ.jpg



毎日2〜3匹ぐらいずつ生まれて、今稚魚だけで7匹ほど。
ちゃんと育てられるかな。。。
すっかりいきものがかり魂が。
もう仕事なんか行かないで家で生き物を眺めていたい。そんなわけにはいきませんが。
あとエビとネコがほしいです。
posted by まい at 00:03| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作・観察(連載) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月12日

家族・増えたり減ったり9◆生者編

メダカはオス2匹、メス2匹になりました。

観賞魚ショップの店長さんには、
変わりメダカなのでオスメスの区別はわからないと言われましたが、
毎日卵を抱えているものと、その周りでくるりんくるりんと求愛行動しているものを見比べると、
わかりました!
クリアブラウンメダカは、背びれが大きいのがオス。小さいのがメスです!そうでしょう!

P1030499.jpg

で、最初は(オス1匹+メス1匹)×2で、カップル成立していたように思うのですが、
我が家に来て一週間経った頃から体格に差が出てきて、
オス2匹のうち、大きいオスが小さいオスを虐めるようになりました。

大きいオスは、エサもオンナも俺のモノだ、と思っているようで(?)
一日中、メスの周りでくるりんくるりんと求愛行動をし、
ごはん時にはそのメスでさえもつついて、エサを独り占めしようとします。
小さいオスに至っては、近くにいるとすぐにつついて追いかけ回します。
小さいオスは、ろ過装置から出てくる水の壁のうしろに隠れるようになってしまいました。
そこで落ち着けるなら良いのですが・・。
まあ、これも自然の摂理・・とは思うものの、その虐めっぷりがちょっとしゃくに障るので、
エサやりの時には小さいオスがいるところにエサをたくさん撒いて、
いじめに負けない男に育ってほしいなと、密かに応援しています。

--

カワニナさんは、特に誰とも接触することなく、粛々と暮らしています。
(ものが増えて歩きにくくなったので、ちょっと迷惑に思っているかも。)

カワニナ.jpg
posted by まい at 23:30| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作・観察(連載) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

家族・増えたり減ったり8◆死亡編

相変わらず増えたり減ったりしています。

※魚の飼育に関するネットでの記述で、
 魚が死ぬことを「☆になった」という表現をよく見かけますが、
 私はその言い回しは使いたくありません。なんとなく。
 「死」ということをオブラートに包みたくないというか・・。

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昨日(9/11)には、カブトムシの3号(オス)が死にました。
その3日ぐらい前から、足に力が入らない感じで歩くのが下手になり、
ひっくり返ってばかりいたので、死期が近いのかなーと漠然と思っていたのですが、
その通りになりました。
まあ、カブトムシは夏の終わりには死んでしまうとわかっていたので、
寿命ということで仕方がありませんが・・。

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問題はメダカのほうです。
リトマス試験紙みたいなので水槽の水のphを測ってみたところ、
どうも低すぎるような・・。
水換えをしても低いままなので、原因をまたいろいろ調べまして。
多分、金魚を死なせたのと同じ理由。排泄物等のろ過システムがあまり働いてなくて、
アンモニアから発展する亜硝酸塩の濃度が高くなっているのではないかと。

で、なんでろ過システムがあまり働かないかというと、
メダカは水流が苦手だというので、ろ過フィルターの水流を一番弱いぐらいにしていたから?
やっぱりそれでは足りないのかな。
ということでちょっと水流を上げたい。
水流を上げるなら、メダカがいくらかは水の流れから逃れられるように、
水草をもっと増やさないとだめかな。

などと考えて、ネットで水草の手配をしたところで、
一匹のメダカが調子悪くなってしまいました。

底のほうにじっとしていて、餌を食べに来ない。
取り急ぎ隔離して塩水浴させてみました。

その状態で2日はもったのですが、
結局やっぱり死んでしまいました。

うーん、魚は難しいなあ。
posted by まい at 23:07| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作・観察(連載) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月04日

家族、増えたり減ったり7◆8月第4週

※前記事を「8月第4週」としていたのですが、前記事は3週目でした。
前々記事が、2〜3週の間の思案だったので、そこからズレていた模様。修正しました。

さて、メダカならOKと言われて、またしばし悩みます。
というのも、メダカはハッキリ言って、アウトオブ眼中(←死語)だったので。

金魚で例えると、和金よりもリュウキンが好きな私。
いかにも魚らしいシュッとした体型より、ひらひらしたほうが好みなんです。

その晩は金魚に未練たらたらで、
ネットでメダカのことを調べていてもいつの間にか金魚のページを開いていたりしていましたが、
一週間かけてメダカモードになりました。

ようし、メダカ、飼うぞ!

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 ◆8月第4週◆
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その前にネットで、水槽レイアウト用品兼水草を買いました。

水槽レイアウト1.jpg
(うーむ、写り込みが・・)

石のかたまりやら茶色い土管みたいなろ過材やらに、
ウィローモスという藻を巻き付けたものを数点。
まだ巻きたて、ということで、黒い土管ズ以外はつんつるてんですが、
ちゃんと育てばもさもさになる・・はず。

ちなみに、黒土管の左にわずかに見える有茎水草が、
あの、飼育ケースいっぱいにきちきちに詰まっていた水草です。
喰われて喰われて、こんなになってしまいました。

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そして先週も行った熱帯魚屋さんに。

「クリアブラウンヒカリ」という品種のメダカを5匹買ってきました!
店主さんは、先週行った時も、自家製バクテリアを分けて下さったりしてすごい親切。
「メダカの本とか読んでみる?」と言って、
『アクアライフ』という雑誌のメダカ特集の号を貸していただきました。

帰宅して、早速水合わせ。
メダカ水合わせ.jpg

その後1匹ずつ網ですくって、水槽の中にお引っ越し。

メダカ.jpg

特に問題なさそうです。よしよし。
posted by まい at 00:05| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作・観察(連載) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月31日

家族、増えたり減ったり6◆8月第3週

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 ◆8月第3週◆
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本格的に魚を飼うとなると、ちゃんとした(それなりの広さの)水槽を買わねばなりません。
何しろこの時カワニナが入っていたのは、
100均で売っている一番小さいサイズの飼育ケースです。

というわけでまずは水槽を買いに行って・・・
それなりの広さ、とはいえ、家自体が広くないので、あくまで「それなり」です。
普通売られている水槽で小さいものといえば、幅30cmの水槽になるのですが、
それよりも小さい25cmの水槽を買いました。

早速カワニナを引っ越しさせてみると、
さすがに100均のケースよりはだいぶ広く・・。
床面積にして4倍ぐらいあるのではないでしょうか。

いきなり広大になった住まいにカワニナは・・?
前のケースでは水草がキッチキチに詰まっていて、どこに這っても水草が食べられ、
実際「川魚のえさ」は食べず水草ばかり食べていたカワニナさんなのですが、
新しい水槽は広く、水草は接地面以外は水の中に漂ってしまい、
カワニナは這って食べに行くことができなくなってしまいました。

P1030379.JPG
(ぽつーん)

仕方がないので「川魚のえさ」を食べるようになったカワニナ。
その後私もいろいろ工夫して、水草の草の部分も一部接地させるようにしたのですが、
贅沢になったカワニナさん、もう水草は食べなくなってしまいました。

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さて、一緒に住まわせる魚を買いに・・金魚を買いに・・熱帯魚屋さんに行ったのですが、
金魚はやはり、ちゃんと飼うとかなり大きくなるため、
うちの水槽ではオススメできないと、店主さんに言われてしまいました。
小さい水槽でも飼えて、初心者でも育てやすい魚として、
メダカをオススメされましたが・・うーん、メダカか・・。

あと、新しい水槽にはろ過システムで出来上がっていた前の飼育ケースの水を入れましたが、
圧倒的に水量が足りないため、その大部分が新たに足した汲み置き水です。
水質が安定していないので、何を買うにしても来週ということになりました。

うーん、メダカか・・。
posted by まい at 01:11| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作・観察(連載) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

家族、増えたり減ったり5◆8月第2-3週

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 ◆8月第2-3週◆
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ここまでの流れは、きちんと水槽を管理している人からしたら、
そんな初歩的なことで生き物を死なせて!とお叱りを受けるような有様かと。
私自身、こうも次々死なせてしまうと、少なからず凹んでしまいます。


そんな私を見かねてか、夫が、何か他に魚を飼ってもいいと言ってくれました。
私も、魚飼うモードのスイッチが入ってしまっていたので、これは有り難かった。

何を飼おうか考えて・・

水生生物なら、大好きなカメを飼いたいなあ。

でも・・

カメも昔飼ってました。
当時、別で飼っていた金魚の水槽(←ゴミバケツ。ちなみにカメの飼育はベビーバスで。)では、
出目金が他の金魚を喰ってしまったので、
おしおきにその出目金をカメの水槽に入れてみたら、
カメは出目金を喰う気マンマンで猛チェイス!!

カメは世間一般の呑気者イメージとはかけ離れた獰猛な面がある、
という記憶がありまして。
カワニナも喰われてしまいそうだな、と思ったので、
試しに「カメ カワニナ」でググってみたところ、
出るわ出るわ、カワニナがカメの餌になったとか、
もしくはもうハナからカメの餌にするつもりでカワニナを飼っている、とか
そんな話ばかり。

ダメだこりゃ。

カメはあきらめて、やっぱり金魚をリベンジしようかなと。
posted by まい at 00:46| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作・観察(連載) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月29日

家族、増えたり減ったり4◆8月第2週

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 ◆8月第2週◆
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買って来て開封もしないまま、不要となってしまった金魚用品。

・ブクブク兼用ろ過装置
・金魚用バクテリア
・水槽掃除用ポンプ

などですが、さて、これ返品してしまおうか・・。

とも思いましたが、残ったカワニナ1匹、
これもひょっとしたら生き残れないかもしれないけど、
一度きちんと環境を整えて、やるだけやってみようと思い直し、

カワニナのケースの水を、きちんとセットしてやりました。

そうしたら、

明らかにそれまでとは違って、水はキレイ。
カワニナは、ずっと水の底にいます。

7月5週の写真は新しい水に入れた直後なので底にいますが、
その前の7月4週では、水面にたくさん上がってきているでしょう?
今まではどのカワニナも、こんな風にずぅっと水面近くにおり、
更に上に上がろう上がろうとしていました。
まるで水から逃げ出したいかのように。

あとから観賞魚店の店主さんに聞いたところ、
水面近くにずっといるのは、やはり酸素不足で苦しく
水から出ようとしているんだそうです。

このブクブク兼ろ過をしてからは、見るからに機嫌良さそうに(?)、水底でじっとしています。

カワニナ2.jpg
(底のほうで機嫌良く(?)水草を食べるカワニナ)

ああ、よかった。
っていうか、もっと早くこうしてやれば良かったんだな。
苦しかったんだね。他の死んじゃったカワニナたちも。ごめんね。
posted by まい at 00:39| 大阪 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 製作・観察(連載) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

家族、増えたり減ったり3◆8月第1週

昔、実家ではいろいろな生き物を飼っていました。

金魚すくいで取った金魚などは、
大きなゴミバケツに入れ、どこからか採って来た水草と、
山の池から採ってきたタニシも放り込み、ベランダへ。
そうしておくと完全にそのゴミバケツの中で生態系が出来上がっていて、
やれろ過だブクブクだといった手は一切かけず、時々の水換えだけで、
金魚たちは何年も元気に暮らしていました。

※その代わり、鑑賞はほぼできないです。
ゴミバケツだから壁は透明じゃないし、水草は生い茂り、水は緑色。
水面近くを泳いでる時しか姿を見ることができないという(笑)。

この経験から、水生生物はそんなに手をかけなくても大丈夫なんじゃないかっていう
思い込みがあったんですよねえ・・。

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 ◆8月第1週◆
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とはいえ、やっぱりそう簡単に生き物なんて抱え込めないから、
子どもらにもお祭りで金魚すくいをするのは禁じてきました。
でも今年はカワニナがいます。
貝だけというのはどうも地味なので、金魚ぐらい飼ってもいいかなあ、
思い、今年は金魚すくいも解禁しました。

結果、うちの子どもらは一匹もすくえませんでしたが(笑)、
一緒に行ったお友達がすくったものを2匹、もらってきました。

とりあえず、カワニナと同じケースに入れ、
いろいろ調べると、やはり狭いケースで屋内で飼うには、
ろ過やブクブク、あとバクテリアが必要だということなので、
翌日仕事帰りに買いに行くことにしました。
朝、見たときは金魚2匹ともとても元気でした。

ところが。

必要品を買い込んで帰宅すると、金魚は2匹とも死んでいました。


死んでしまった原因をまたいろいろ調べたところ・・

金魚の排泄物には、彼らには有毒のアンモニアも含まれていて、
自然環境下であれば、共存するバクテリアがそれを分解してくれるのですが、
水道水で作った飼育環境ではそれがないので、
飼う前にキチンとバクテリアも含めた水作りをしておくのが理想なんだそうです。

最悪、その環境ができていない場合は、
当面金魚には餌を与えず(数日は絶食しても大丈夫)、
排泄物を抑えないといけないのですが、
うちに来た金魚は水草をバクバク食べ、
出かけにはるひが餌を割と多くやってしまい、
またケースも狭かったことから、アンモニア中毒がかなり速く進行してしまったようです。


・・・全然ダメじゃん。


あと、カワニナ1匹も死んでおり、
残ったのは、カワニナもう1匹、だけになってしまいました。
posted by まい at 00:20| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作・観察(連載) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月28日

家族、増えたり減ったり2◆7月第5週

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 ◆7月第5週◆
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さて、約束通り飼育ケース持参で、カワニナたちを迎えに行きました。

実家では「さんそが出る石」と「川魚のえさ」を買って面倒を見てくれていましたが、
やはり環境が違いすぎるのかバッタバッタと死んで行き、
残っていたのは4匹でした。

その4匹を自宅に連れ帰り、夫に砂利と水草を買って来てもらい、
その中にカワニナたちを入れました。

カワニナ1.jpg

ろ過装置やブクブクはないので、2つの飼育ケースに同じように砂利と汲み置きの水を入れ、
それぞれの水を1日交代で新しくして、水草とカワニナを毎日お引っ越しする、
という態勢でした。

それでも、1週間で2匹が死んでしまいました。
posted by まい at 23:48| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作・観察(連載) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

家族、増えたり減ったり1◆7月第4週

3匹のカブトムシは相変わらず元気です。
1号(メス)は隠れ上手で、いつも完全に隠れています。
たまに外に出ていても、人の気配を察するとすぐに土に潜ってしまいます。

3号(オス)は反対に隠れ下手というか、あまり隠れる気もないのか・・。
土に潜っていてもツノは大概出ています。

4号(メス)も、最近はよく外へ出ています。
3号4号はとても活発で、わさわさ動いています。

大体21〜24時ぐらいが一番の活動時間帯のようで、
その時間にガレージの様子を伺うと、カサカサキュッキュと動く音や、
ブブブブブ・・と羽ばたく音が聞けます。

で、この1ヶ月の間、カブトムシ以外にも我が家の一員になった生き物がありました。
ここからはその回想です。

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◆7月第4週◆
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フラカンライブで子どもを実家に預けるべく、実家に行きました。
マイ父は子どもらを実家近くの川に連れて行ってくれて、
そこで彼らは巻き貝をしこたま採ってきました。

img20110727142636914.jpg
(写真はマイ母のブログより拝借)

ぎゃー!なんじゃそりゃ!
まず、何という貝なのか、モノがわからん!

・・いろいろ調べたところ

この貝は「カワニナ」といって、ホタルの餌になったりするんだそうで、
清流にしか住まないとかなんとか。

・・そんなムツカシイ生き物は元いた場所に返してきてほしい・・。
とは正直思いましたが、
何を食べるやら、どう面倒見ればよいやら、とすっかり飼う前提で話が進んでおりまして。

せっかくだから飼うのはいいとしても、大阪の自宅まで連れて帰る用意がありません。
自宅には、カブトムシ用に用意した飼育ケースが余ってるけど・・。
翌週も神戸に来る予定があったので、それまではこのまま実家で預かってもらい、
翌週に飼育ケースを持って来て引き取ることにしました。
posted by まい at 23:29| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作・観察(連載) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする