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2015年03月06日

東京弾丸オタクツアー

相変わらず、数週間遅れの日記を書いています。

2週間前のことですが、ひとり夜行バスで東京に乗り込み、その日の夜行バスで帰ってくるという、
弾丸ツアーを敢行いたしました。

その目的は、我が敬愛する漫画家・ゆうきまさみ先生のサイン会&トークイベント。

会場では、並べられた座席の周りを複製原画がぐるっと取り囲み、
撮影もし放題という太っ腹っぷり。

14時から始まったトークイベントでは質問に答えすぎて時間が延び、
サイン会では、ひとりひとり丁寧に対応しすぎて時間が延び延び・・。

先生は修羅場から抜けきらない徹夜明け。
休憩時間の控え室では、アシさんから送られてくる原稿をチェック&指示をする、
という状態だったと・・。

200人中117番だった私がサインしていただけたのは18時前。最終的には19時過ぎまでかかったようです。
そのため私は、サイン会後にちょっと会う予定だった友人と会えず残念でしたが、
参加抽選に漏れた人も多数いる中、(サイン会は大阪でもあったのだけど、私は大阪のは外れました)
あの場にいられた幸せは、何にも代え難いものでした。

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ちなみに、往復夜行バスは今回が初めての体験でした。
(今までは関東に泊めてくれる友人がいたので、片道は夜行にならないように手配してた)
まあやっぱりちょっとしんどいかなー。
金曜の晩に出て日曜の朝に帰ってきたのですが、そのあと一週間眠かったです。

土曜の休日出勤は、サイン会当選が決まった時点で断ってましたが、
じゃあ日曜出られる?ってな話もあり、
夜行バスで帰ってきてそのまま仕事・・いけなくはないかな・・とも思ったけど、
やっぱり断っておいてよかった・・とつくづく。

結婚した当初、毎年のように往復夜行バスでディズニーランド行ってた夫の母を心から尊敬しますよ。ええ。
posted by まい at 23:56| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オタク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月18日

買ってしまった

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久しぶりに、未知の漫画に手を出しました。

「海街diary」吉田秋生

だいぶん前に、友人Pが、この漫画の舞台を訪れた時のことをブログに書いていて、
そこまでさせる漫画ってどんなだろう?と、ずっと気になっていて。

吉田秋生といえば、名作バンバン出してるビッグネームです。
私は、氏の鋭角的な絵柄がちょっと苦手だったので、まともに読んだのは「BANANA FISH」ぐらいですが。
(それでも一気読みしてラストでは大泣き)

この「海街diary」では、やわらかい画風。
現時点で最新の、5巻が出たあたりからでしょうか、本屋で全巻並べて平積みされるようになり、
その表紙絵の美しいこと美しいこと。ますます気になる。。。
できれば中身が見たいなー。見られないならもう「ジャケ買い」しちゃうかも・・。
と思っていたところに、マンガ大賞受賞。
会社の隣のビルの本屋さんでは、試し読みの小冊子が置かれるようになりました。

で、読んで、即買い。

人の生き死に。大切な何かをなくすこと。誰かを赦すこと。
胸の中に生まれる温かい感情。そのやりとり。
日常に潜む気付かない幸せ。四季の移り変わり。目に映る景色。
そういうものと向き合って、老いも若きも、誰もが何かを抱え込んで、まっとうに生きていく。
そこに流れる静かな時間。

特に、自分の気持ちを伝えることと、相手の感情を尊重して踏み込みすぎないこととのバランスが、絶妙で心地良い。

--

作品自体には言うことないのですが、ちょっと惜しいなーと思うのは、
帯の「感動」という言葉のなんと陳腐なこと・・。
裏表紙の作品紹介にも、家族の「絆」を描いた・・とか書かれているけれど、私は違う気がします。
普段から、「感動」や「絆」の大安売りにげんなりしている身ですので、単にひねくれてるだけかもしれませんが。

この作品のテーマ。んー・・、
これも月並みではありますが(^▽^;)、自然の摂理との共生・・かな。
生き死にもそうだし。登場人物たちの行動の背景で描かれる古き良き文化も、そこから生まれるものだしね。
posted by まい at 01:21| 大阪 | Comment(4) | TrackBack(0) | オタク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月04日

オチビサン

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朝日新聞連載の1ページ漫画「オチビサン」安野モヨコ。
http://www.annomoyoco.com/ochibisan/

家族も私も好きで、単行本は買おうかどうか、ずっと迷ってました。
季節の移ろいを背景にした日常の、なんてことない話なので、
現実の季節と共に、新聞連載で追うのがいいんだろうなー、と。
でも新聞をスクラップしてるわけでもなし・・。
最新刊には書き下ろし長編もあるとのことで、このたび一気に買ってしまいました。

ああ〜、買ってよかった。
ポショワールという、版画的な技法を使って、色とりどりに描かれる季節。植物たち。美しいことば。
表紙は凹凸のある紙で、手触りがよくてカバーをかけるのも勿体なかったのですが、
大切にしたいのでカバーも買いました。

「癒し」とか「ほっこり」とか簡単に言いたくない、静かに流れる時間にほっとします。

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posted by まい at 23:51| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | オタク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月28日

2012秋、東京へ:特撮博物館

さて、子どもたちと合流し、目的地である特撮博物館へ。

美術館.jpg

「特撮博物館」って、私も最初勘違いしていたんですが、
そういう施設ができたんじゃなくって、東京都現代美術館でやっている企画展です。
「○○展」とかそういうのと同じ。
だから正確に言うと、目的地は「東京都現代美術館」です。10/8までですよ〜!

今はアニメでも実写でもCGが多用されているけれど、
私はどうも好きになれません。
以前このブログでも紹介した庵野さんのコメントを再掲しますと、

「CGでは『そこにあるものを空気を通して見た存在感』を出せない。
 ミニチュアは現実にそこにあったものだから、
 映像にしてもやはり存在感がある。
 人間の感覚はその違いを敏感に感じ取れると思います。」

                 (2012/07/14付朝日新聞土曜版「be」より抜粋)


その「空気感」を再現したのが、今回の特撮博物館。

会場に入って手渡される解説も、手書きです。アナログで細かいー。

(この2枚の写真は、クリック→もう1回クリック、すると大きな画像になります)
解説1.jpg 解説2.jpg

展示物は、ウルトラマンとかゴジラとかの着ぐるみ、なんちゃらマンのマスクとか、
それらの撮影に使われたミニチュアの小物など。
展示物の横には、庵野監督による解説コメントもありますが、
そこには、奥様で漫画家の安野モヨコ女史が描く「カントクくん」のイラストも添えられていてカワイイ。
そんでまた解説内容がオタクでオタクで・・(笑)。

展示物は、みんな舐めるように見ています。
私はそこまでマニアじゃないし、目当ては最後のミニチュアセットなので、
ある程度流しつつ、サクサク行きます。

目玉の短編映画「巨神兵東京に現る」は、本編よりも、メイキングが面白いかも。
(一幸は巨神兵が怖かったみたいですが(笑))
これを撮るのにこういう技術を使って・・とかそういうことが
あとの展示でネタバレされていて、興味深いです。

で、ラスト!
ミニチュアのセットを使って、来場者が写真撮影できるスペースがあります。
ここまでの展示物は写真撮影できませんが、ここはもちろん写真オッケー。
ですが、写真を撮るまでには行列があります。
並んでいる人数はさほどでもないのですが、ひと組あたり数枚は写真を撮るため、
回転率が悪く、待ち時間が長いのです。

で、並んだのは「内引きセット」。
室内から外を見る視点で設えたセット・・のことを言うみたいです。



全体はこんな風になってます。

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散らかり具合がリアル。
ウチの部屋みたいや〜・・
と、思ったかどうかは知りませんが(笑)。

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一幸にセットの中に入ってもらいました。

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こんな感じ。

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一幸がわかりにくくなってしまいますが、
もっと引くとこんな感じ。

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で、隣には、もっと本格的なミニチュアのセットがあったのですが、
これまた行列。

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行列に並んだら、
この東京タワーの前を歩けます。
が、ちょっともう並ぶ気力がなかったので、
セットの端っこで撮影。

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がおー。

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・・・とまあ。ひととおり撮ったらおしまい。
ヒジョーに楽しゅうございました〜。

posted by まい at 01:35| 大阪 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | オタク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月18日

職業・オタク

先週末、朝日新聞土曜版Beを見ていると、
あ、庵野さん…。

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いいこと言うてはる。

「CGでは『そこにあるものを空気を通して見た存在感』を出せない。
 ミニチュアは現実にそこにあったものだから、
 映像にしてもやはり存在感がある。
 人間の感覚はその違いを敏感に感じ取れると思います。」


私も、いかにも「CGで作りました」感がありありの絵とかアニメとか映画とかが嫌いです。
なんか違う、って思っちゃう。冷めた目で見てしまって感情移入できない。
庵野さん言うところの存在感、空気感でしょうか。

この庵野さん監修の特撮博物館、
最近、私が見ているツイッターでは、漫画家先生たちがこの話題で盛り上がっていて、
写真を見ると確かにめっちゃ楽しそー。東京で、10月まで。行きたいなー。

【特撮博物館公式サイト】
(イキナリ出てくる巨神兵はコワイです)
posted by まい at 23:27| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オタク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月27日

8/16の日記:山本二三展

神戸市立博物館へ、山本二三展へ行ってきました。

山本氏は、ジブリなどのアニメの美術監督を務める方。
この展覧会は、見応えありました。

描かれる全ての物に落とされる影と光。
どこが光源で、どんな光がどういう角度で入ってどう影が落ちるのか。
この人の絵は描き込みがすごい!リアル!と思われがちだと思いますが、
その「リアル」を支えているのは、抜かりなく描かれたこの陰影だと思います。

物の質感も。
もののけ姫の背景画で、タタラ場の廊下に置かれた朱塗りの膳の
つるつるぴかぴかしてること!

いや眼福眼福〜。
posted by まい at 01:02| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オタク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月21日

よつばと!

P1010666.JPG

年末からハマっていた「よつばと!」全巻が揃いました!

いや〜面白い。

とーちゃんと2人暮らしする5歳の女の子「よつば」と、
お隣の3姉妹家族との交流を軸に、
とーちゃんの友人・ジャンボや、後輩・やんだも絡んで過ぎていく日常を
丁寧に描き出す作品です。

基本的に、1話が1日。
ホットケーキを作った話の次の回では、「よつばきのうホットケーキ作った!」と言ったり、
「明日デジカメ見に行きたい」と言っていた次の回が、電機屋さんを見て回る話だったり。

ずっと同じ毎日を繰り返しているように見えて、
でも実は、夏休み初日から始まった物語が、いつの間にか夏が終わっていたりと、
ゆったりと時間が流れていきます。

とーちゃんとよつばは実の親子ではなく、
とーちゃんがお隣さんにした説明によると、
「俺が外国でひろって、なんとなく育てることになった」
らしいのですが、それ以上の説明は作品上では出てきません。

この作品はよつばの今の日常を描くものなので、
よつばの過去にはこだわらず進んで行く。これは作者の意図的なものでありましょう。

--

お気に入りのキャラクターは、
お隣の三女・恵那ちゃん。

小学校の、多分5年か6年ぐらいだと思うのだけど、
真面目で、生き物が好きで(でっかいカエルも平気!)、
絵が上手で、しっかり者。
みんなで釣りに行ったとき、釣った魚をさばくジャンボに
「私にもできますか?」と言ってチャレンジするといったところがすごく好き。

--

好きなエピソードは、色々ありますが、
私が初めて「よつばと!」を読んで、買おうと思うきっかけになった10巻の「よつばとうそ」が
出色の出来だと思います。
以下あらすじ。


お隣さんからバランスボールを借り、
家の中で放り投げて遊んでいたよつば。
調子に乗り過ぎてお茶碗を割ってしまう。

音に気付いて様子を見に来たとーちゃんによつばは
「手品の人が窓からボールを投げてきて勝手にお茶碗を割った」と説明。
もちろんそんな嘘はとーちゃんお見通しですが、
嘘を追及すると今度は「うそつき虫がよつばの中に入って勝手に嘘をついた」と。

とーちゃんはよつばを外へ連れ出します。
よつばが「どこいく?」と聞いても答えず恐い顔をしているだけ。
外はもう夕方、子ども達に帰宅を促すチャイムが鳴り、とーちゃんはただ恐い顔。
よつばの恐怖がどんどん大きくなっていきます。この辺の描写がほんと秀逸。

着いた先は、とあるお寺(?)の入口。
仁王さまが立っています。
「仁王さんに、うそつき虫を退治してもらう。」と、とーちゃん。
嫌がるよつばを仁王さまの柵の中に入れる、
それだけでよつばは大泣き、大いに反省。

そして帰り道、
「お茶碗割ったのは、別にいい。でも、嘘はつくな。」
と、とーちゃんが諭すのがこのシーン。


P1010667.JPG


そーそー!

悪い事しちゃったならしちゃったで別にいいから、
下手な嘘でごまかそうとしてほしくないんだよー!
それは私自身も、人に一番求めている事。
だからとーちゃんのこのセリフは、すごく共感しました。

--

絵もすごい。
人物は割とシンプルなのに、背景の描き込みは、緻密です。

はー・・これは、いい作品だとおもいます。
posted by まい at 00:09| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オタク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月23日

ゆうきまさみサイン会への道・3/当日の祭り

仮眠後、4時、再び会場前へ。

掲示されていた行列場所へ。
これは地下入口なので、寒さはかなりしのげます。助かる〜。

山手線の始発が4時半過ぎ。
始発前に並ぼうとネカフェで待機していた人は他にもいたようで、
ぽつぽつと、人数が増えていきます。

地下鉄など他の電車も動くようになると、どんどん人が増え、
行列は地下入口からはみ出すように。
地上の人は寒いので、ちょっと列を詰めてみましょう。

それまでは階段2段ごとに1人、1列で並んでましたが、
これを両方の壁際に1列2人で。

しばらくするとまた、地上にはみ出る人が出るようになったので、
3列にするか?でもそうなるとさすがに、列が錯綜してしまうので、
1番さんがペンを、7番さんがメモ用紙を提供して、
「自作整理券」を作って順番を管理することに。

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7番さんが一通り番号を書いて渡した後、
メモとペンは最後尾の人に渡して、次に来た人に回してもらう。
ゆうきまさみはファンも素晴らしい!と言われたい、
順番を争うような醜い姿は見せまいという、みんなの共通の想いです。

6時40分頃には、当日配布分の先着50人突破。
しかし、自作整理券は続いていきます。。。

そして8時過ぎ。

スタッフの人が来られ、
「みなさん70番とか書かれた紙をもっておられるんですが、
 あれは信じていいんでしょうか?」

いやあ〜、みんなが自発的に書いてるものですので・・。
と、番号を書いて回った7番さんは恐縮することしきり。

スタッフさんの説明が始まります。

サイン会参加の条件となる「ゆうきまさみ年代記」という本が、
あと何冊会場に残っているか?と、ゆうき先生が尋ねられ、
80冊ですとスタッフさんが答えると、

「じゃあ、80人までサインします。」

と、言われたそうで、

先生のご厚意により、当日枠が50人から、80人に拡大!

先生、夜明け前には「下描きが終わらにゃい(;Д;) 」なんてツイートしてたのに、
大丈夫なのかなあ!?(笑)

でも、50超しても並んでた人、良かったね〜!!!

そして80人に達した時点で、「整理券をもらうための整理券」を配布するとのこと。
予定よりも早く行列からは解放されるかな?

---

その後、8時半過ぎに行列から解放されました。
「整理券をもらうための整理券」は、なんと、ファンが作った自作整理券と引き換え(爆)。

夫は10時40分の昼行バスで大阪に帰るため、その前に子供たちを渋谷にて引き取り。

開店後、本を買って、「整理券をもらうための整理券」を、本番の整理券に交換。
ここでも行列(苦笑)。

いよいよ手に入れた整理券。

101219_1102~01.jpg

じ〜〜ん。。

集合時間は15時半とのこと。

その間は渋谷で遊んで、
15時半に会場に戻ると、先生が休憩をとられるので、
集合時間は16時になったと。
待ちます待ちます。

さて、いよいよ16時。

16時集合組は、朝に並んだ当日配布分なので、ここでも私は4番目。

会場に入り、「ゆうき先生が入られま〜す」と、すぐ横を、すぐ横を!
先生が通って、サイン会が再開されました。

先生は、ひとりひとりの顔をしっかり見てから、サインを書かれます。

ああ、もう、感無量。

じわ〜っと涙が・・。

皆さんいろいろお話されているので、私もお話したい!

パトレイバーからはまって、ずっと好きです。
子供も読んだりしています。
→「おおっ、親子二代ですか」と答えていただきました。
30周年とお誕生日おめでとうございます。
(先生はこの日がお誕生日でした)
これからも楽しみにしています。

そんなことを話したと思います。

最後に握手をお願いして、もう、涙とまらん・・。

狭い会場なので、子供らは階段で待たせていたのだけど、
一緒に行ったほうがよかったかな・・。
まあ、いいや、しょうがない。

泣きながら渋谷の街を歩き、新幹線に飛び乗りました、17時。

最後まで会場にいた人は、先生と一緒にお誕生日ケーキを囲んで
記念撮影、みたいな展開もあったようですが、これももうしょうがない。

写真-1.JPG

中学・高校の頃から、「立派な大人」のあり方を描いたパトレイバーにはまって
大人になりました。
私のココロのバイブルは、ゆうきまさみ漫画です。

素晴らしい一日でした。



どなたかがツイッターでつぶやかれていた言葉

「ゆうきまさみさんのサイン会。
 集まったファンはみんなイイ歳だけど、サインをもらえるちょっとの間は少年少女に戻り、
 本当に嬉しそうで、そうさせる漫画家という仕事はなんて素晴らしいのだろう……
 と再認識させられました。」

本当にその通りです。

気遣ってくれた友人たち、協力してくれた夫には、
いくら感謝してもしきれません。

ほんとにありがとう。
posted by まい at 01:08| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | オタク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月22日

ゆうきまさみサイン会への道・2/前夜の戦い

我ながらすごい情熱だなあと思いますが、
例えばこれが斉藤和義のサイン会なら、ここまで血眼にはならないですよ。
東京いいな〜ぐらいで終わってると思います。
せっちゃんは人の前に立つ仕事で、
こちらがじっと待っていても大阪ならツアーで回ってきてくれます。
また、ファンになりたてのかなり初期に(人気がそれほどでもない頃に)
直に会うということも経験してるので、欲が満たされているというのもあるでしょう。

しかし、ゆうき先生は違います。
そもそもが人前に出るお仕事ではないし、
サイン会も、画業30周年のうち、5年目ぐらいに一度やったきりで、
今回のは四半世紀ぶりだというのですから、
これを逃すともう一生ないと思うわけです。

---

さて、こうなったからには、なんとしてでも整理券を手に入れられなければ。

戦況を見ながら、ネットカフェで仮眠がとれるか、
あるいは行列しながら徹夜するか・・
一応、徹夜は禁止ということにはなっているようですが。

会場は21時で閉店するようなので、まずはその時間に一度様子見、
次は終電が出た後に様子見、
いずれも、誰か並んでいるようなら並ぶ、誰もいなければネカフェ行き、という心積もりで
21時過ぎ、渋谷に到着。会場前に赴くと・・・

いる。

それっぽい男性3人。

うわあ、いるのか。そうか。。。

近くのコンビニのトイレで防寒モードに着替え。
(このコンビニはトイレの中に、「着替えボード」という、
 靴を脱いで着替えられるスペースが設えてありました)

会場前に戻り、3人さんに声をかけました。
やはり整理券の行列で間違いなかったので、続けて並びます。私は、「4番さん」。

1番さんがなにかと仕切ってくれて、
・徹夜はやはり禁止らしい。
・閉店後になんらかの掲示があるらしい。
・終電までにもうちょっと同じ目的の人が来るだろう。

ということなので、とりあえずは終電の時間まで待ってみることに。

そんなわけで、しばし渋谷の人間ウォッチャー。

外国人が罵り合っていたり、車道の坂道をスケボーで下っていく人がいたり、
ガチャピンとムックの着ぐるみスーツを来た人が歩いていたりします。

道行く人も、ここにいる私達が不思議なようで、
並んでいたのがmiumiuというお洒落ショップの前だったので、
「あの人たち、なに待ちー?miumiu待ちー?」などとつぶやかれます。
いやいや、とてもとても・・そんなお洒落人間ではありませぬゆえ・・。

しばらく待っていると、5人目の人が参戦。
0時前ぐらいまで待ちましたが、予想以上に寒い。
私はまだ持っていたカイロなどを使っていなかったのですが、そのせいもあってか、
とても寒い。

5番さんは、まだ会場に残っているお店の人と電話で交渉し、
何か対策を考えていただけないかと持ちかけてくれましたが、どうしようもないようで。
まあ、これは仕方がない。

---

そうこうしているうちに、6人目が参戦。
サイン会向けの掲示も出され、残っていたお店の人も外に出て来られ、
徹夜お断りの旨は徹底してくれるようなので、
じゃあ我々も一度解散して、始発前ぐらいにまた来ましょうということになりました。

掲示を貼っていたガードマンさんは
「皆さんは、事前配布で間に合わなかったんですか?」

この時来ていた6人は、大阪の私の他に、滋賀、長野、と地方人が半分、
あとは埼玉と都内の人ですが、まあ、お仕事とかもありますので・・
「来れなかったんですよ〜」と口を揃えて答えると、ガードマンさんは、

「でも羨ましいです。私も(整理券)欲しかったんです。」と苦笑。

なんと、そうなのか・・。

---

なんとも言えない気持ちで解散して私は近くのネカフェで仮眠をば。

まだつづく。
posted by まい at 23:51| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | オタク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月21日

ゆうきまさみサイン会への道・1/前日までの迷走

ゆうきまさみ企画展と、サイン会が告知されたのは、11月はじめでしたか。

以前の日記でも、行きたい行きたいと言いましたが、
さていつ行くか・・ほんと全部行きたいんですが、
そんなことは無理なので、諸々考えて、12/19のサイン会に照準を合わせました。

前回東京に行ったのは、いつだったかな。
5年前のうたううあのコンサートの時だったかな。

夫は、「子供は置いていって、ひとりでゆっくりしてきたら」と勧めてくれたのですが、
私は、どうせ東京に行くなら、東京の友人に会いたい、
前回行った時から後に生まれた、東京の友人の子供たち、
いつもブログで見ているあの子にもこの子にも会いたい、
それにはうちの子供たちも連れて行きたい、という主張で、連れて行くことにしました。

宿や列車の手配も済ませ・・肝心のサイン会の整理券を手に入れられるかどうかが、
最大のネックです。

整理券は、企画展会場で「ゆうきまさみ年代記」という本を買った人だけに配られます。
12/7の会期開始から先着150人の事前配布と、
サイン会当日(12/19)先着50人の当日配布、計200人。

当日開店前から並べば取れるだろうけど・・子供もいるし、
事前配布で取れてたほうが楽なので、これは誰かに頼んでみようと、
東京に行ったら会う予定だった友人Pに、これこれこういう予定で〜と話すと、
代わりに整理券を取りに行ってくれるとのこと。ありがたや〜。
ただ、行けるのは会期開始2日後なので、それより前に行ける人がいたら
そちらに頼んだほうがいいかも?と。

ということで、友人Tに聞いてみると、こちらも快諾してくれて、
ほんと有難い限りです。
友人Tは会期初日の夕方には行けるということで、お願い。

しかし!

事前配布日、ゆうき先生のツイッターを見ていると、
朝5時の時点で5人ぐらいの人が既に並んでいるとのこと。
ええっ、そんな早く!?

多分、同じように整理券を狙っていたゆうき先生のフォロワーさんたちが
これを見て危機感を持ったという効果もあったと思います、
あれよあれよという間に行列は増え、
開店前に行列は150人突破。開店10分後に配布終了。


は・・・・はやすぎる・・・・・


っていうか、ゆうきファンなんてみんなイイ大人のはずなのに、
平日の10時に行列してるってどういうこと!?
みんな仕事はどうしたの!!?


これは・・かなりなめてました。
当日配布、開店前とかでは全然ダメだ。
超早朝から並ばないと。下手すりゃ徹夜も考えないと。

そうなると・・子連れでは無理だなあ〜。

諦める選択肢も含めて、考え直さないと・・

と、悶々としていた所、友人Tから、
「当日並ぶ?子連れは大変だから、子供たち預かろうか?」とのお声掛け。

うわあ、それはとてもとても有難い!

しかし、T家はそのサイン会の日の4日後に引っ越しを控えていて、
申し出はとてもとても有難いけれど、それを受けたら鬼畜だろう(苦笑)。

しかし、そこまで言ってもらって、諦めるというわけにもいかない。

ここは・・・夫に登場願うしかないかな。。。

というわけで、恥を忍んで夫に「来てくれないかなあ」と打診し、
なんだかんだ言われつつも、来てもらえることに!

夫は節約のため、バスで。
夜行はしんどいので、昼行バス。

子供たちと私は、12/18の朝、新幹線で東京に向かい、友人と会ったり。
夫は、同じく12/18の朝、昼行バスで東京に向かい、夕方東京着。
宿には夫と子供で泊まってもらい、
私は会場のある渋谷周辺で夜を過ごす、
そして夫は翌日(サイン会当日)また昼行バスに乗って大阪へ帰る、
ということが決まりました。




いや、みなまで言うな!鬼畜嫁だということは、重々承知しております!!

つづく。
posted by まい at 21:59| 大阪 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | オタク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月01日

ゆうきまさみミニ画集

写真.JPG

もーさー、単行本に付録つけるってのは大反則だよ〜・・と思いつつ、
どうしてもこの付録は欲しかったので、買ってしまった鉄腕バーディー6巻。

さて、付録「別冊ゆうきまさみ」はどんなもんだろう・・

と何気にパッと開いたのがこのページで

写真.JPG

他のページは、単行本の表紙だったりサンデーの表紙だったり扉絵だったりして、
なにかしら見覚えのあるイラストが多いのだけど、
このページのイラストは、内海さん以外見覚えがない。
しかもどれもとても素晴らしいイラスト。
見た瞬間、「ひゃあ〜〜〜〜」と言ってしまった。

今のゆうき氏のカラーイラストは、全てCGで色付けされているけれど、
私は、この時代のゆうき氏の水彩風カラーがもう大好きで大好きで。
この付録はそういうカラーイラスト満載のミニ画集という感じ。

これはたまらんです。いや、ホントに。

買って良かったぁ〜〜〜。
posted by まい at 00:07| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オタク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

ゆうきまさみ企画展に

というわけで(どういうわけ?)
ゆうきまさみ開業30周年記念企画展が公表されました。

12/7〜2011/1/10までの約1ヶ月を、4つの会期に分け、
1会期1作品の複製原稿を展示するとのこと。
前記事の石川氏によるお祝いイラストもここで展示されるようです。

うう、4期全部行きたい・・。

体が二つあったら。。
どこでもドアがあったら。。。

とは強く強くとても強く思いますが、そんなことは・・ムリ。

絞って絞って、パトレイバーとじゃじゃグルの会期変わりを狙って、
23〜24日あたりで行けないかと目論みましたが、
24日=祝日明けの平日=仕事を休むのは難しい、
はるひもこの日あたりが終業式じゃないか?
さすがにムリかな・・。

更に絞って、19日のサイン会に照準を合わせるか。
展示はパトレイバーだし。
と、考えております。

まだ未定ですが、遊んでくれる方はよろしくお願い致します〜。
posted by まい at 01:33| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | オタク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロのお仕事

いやあ、いい時代になったものです。

先日、USTREAMで、石川雅之氏の作画生中継を見ました。
石川氏はずっとこの中継をやっていらっしゃるけれども、
今回公開中継されたのは、ゆうきまさみ画業30周年に向けてのお祝いイラスト。
首がもげたイングラムを背に、バーディーが「やっつけました」と言っているもの。

プロの漫画家さんが、画業の過程を生中継して、
それをゆうきまさみ氏とか、高田明美女史とかが一緒に見ていて、
高田女史は素人さんに画材の解説なんかをしてくださる。
ツイッターでは椎名高志氏が、「石川先生の描くバーディーは美しいしさあ!」などと
つぶやいておられる。

いやあ、すごい時代です。

線で囲まれた真っ白のイングラムに、ほんのり色をつけると、
あっという間に立体感が。

ペン入れから彩色まで見ましたが、すごい筆さばきです。
早いし軽いし(結構太いコピックで色を塗られているのですが)、
ペン入れも一気に線をひくんじゃなくて、
細々とペンを入れてるんですけど、それがちゃんと一本の線になっているという。

いや〜〜〜、ほんと、ええもん見してもらいましたぁ。
posted by まい at 01:10| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | オタク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

えりかの練習

ストッキングとか、ユニクロのショーツとかに封入されている厚紙を見ると、
絵を描きたくなります。サインペンでザクザクと。

ほんで今、ハートキャッチプリキュアのえりかを描くのにハマっているのです。

これはうまく描けたと思うのでお披露目。


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posted by まい at 22:06| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | オタク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月03日

燃えるマンガ!

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島本和彦「アオイホノオ」はずっと愛読しておりますが、
その流れで、島本氏のツイッターをフォローして、ツイートを読んでいると、
無性に島本氏のマンガが読みたくなります。

折しも、ずっと気になっていた「吼えろペン」の傑作選が
コンビニコミックで出た(しかもやや入手困難)というので買ってみたところ・・

むっさおもろい!!

私だけでなく、夫もはるひもハマる始末。

これは単行本買ってもええんちゃうかという夫の後押しもあり、
買い揃えました!

「吼えろペン」全13巻!
「新吼えろペン」全11巻!
前身となる「燃えよペン」も。

中古ですけどね(気持ち的には新品で欲しかったけど、経済的にアレなんで)!


傑作選を読んだ時から、これをどう日記で紹介しようかと思いあぐねておりましたが、
このマンガの面白さは、文章では説明できません!


読めばわかる!!


そんなわけで・・
著作権的には申し訳ありませんが、ちょっと載せちゃおうかな。
抜き書きで雰囲気だけでも伝われば・・。
(以下、クリックすると大きな画像になります)

SN3B0014.jpg 講師1.jpg サイン会.jpg

特にこの、一番右の写真、鼻の先にボール(?)が付いているコワイ顔のキャラ
富士鷹ジュビロ(モデル:藤田和日郎)と絡む話は、
どのエピソードも例外なく面白い!!

「アオイホノオ」における庵野秀明しかり、
こういう、実在の人物をマンガ的に描かせたら、天下一品だと思います、島本和彦。

あ、鈴井(貴之)さんもオススメの帯を書いているヨ!
posted by まい at 23:42| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | オタク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月09日

古本ジプシー

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はるひが今度は「彼方から」にハマってしまって。

しかし私が買っていた単行本は、全14巻のうち8巻まで。
当時の私は結婚やら出産やらでバタバタしていてそれどころではなかったと思われます。
一応雑誌連載は追っていたので、結末は知っているけれど。

久しぶりに読み返したら私も続きを読みたくなったので、
古本屋を漁る。
すぐ見つかるだろうと思ってましたが、3軒回ってもかすりもしない。
文庫版なら新刊で買えるけど、8巻まで持っているのは通常版なのでねえ。

古本は本の状態がピンキリなので、できれば実物を見て買いたいと思っていましたが、
仕方がないのでネットを漁ると、古本市場オンラインとヤフオクとアマゾンの中古出品で、
なんとか揃えることができました。

しかし・・、文庫化されている作品を、通常版で探すのがこれほど困難なら、
この機会に、引っ越しで失くした「じゃじゃグル」の欠品分も買ってしまおうかな。
と思ってこれも一緒に漁りました。

全て到着しましたが、
本の状態も、ひどいものはなかったので、満足満足。
posted by まい at 23:28| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | オタク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月29日

初ツイートは

もはや個人的にすっかりパトレイバー祭り中。

そして相変わらず読む専のツイッター。
フォローしてるのもゆうき先生とパトレイバースタッフのみですが、
どちらも1日に何十回とつぶやかれるので、ほんと読むだけで手いっぱい。

今日の昼に見たところ、
椎名高志氏がパトレイバー劇場版2と3を立て続けに観ていたらしく、
実況中継をしておられた。
2は私も明日TSUTAYAで借りてこようかなあ。

昨夜未明までさかのぼると、
ルンバ猫に関するゆうき先生のツイートが何件か。
ルンバ猫の動画を見て、ルンバが欲しくなったなどと書いていらっしゃる。

※ルンバ猫・・お掃除ロボット「ルンバ」に乗って遊ぶ猫

ルンバ猫なら、そこで話題になっていた猫以外のルンバ猫を、私も知っている・・。
(↓こういうの)


こんなのもありますよって返信つけようかな。
でももうほぼ半日も前の話題だし、同じ動画を紹介する返信を、他の人もつけているかもしれない。

しばし迷って・・返信つけました。

ツイートした内容が画面に出た瞬間、うわーこれは恥ずかしい。
私もネット歴10年以上、
自分の書いたことが画面に出るということは、もはやなんとも思いませんが、
それを自分の尊敬する人が、リアルタイムで見るとなると、
ものすごく恥ずかしい。

で、5分と経たない間に、先生は私のつけた返信に対するツイートを
返してくださいました。

うれしい。

実は昔々、ファンレターなんかも出したことあります。
だけどそれは一方通行ですから・・。
こうやって返事が返ってくることなんてなかったわけで・・。

ちょっとうるっときました。


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 主要メンバーは今でもそらで描けたりします

posted by まい at 22:47| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オタク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

ゆうきまさみから色々と

はるひはよく図書館で本を借りてきて読んだりもしますが、
家にある私の漫画も読みます。

最近はゆうきまさみを読み返しに入っているようで、
あ〜るくんなんかをニヤニヤしながら読んでます。

パトレイバーもよく読んでますが、
今からパトレイバーなんか読んでたら、さぞかし老成した若者になることでしょう・・。
っていうか、話の意味わかっとるんかいの?

じゃじゃグルは読んでるの見たことないなあ。
じゃじゃグルといえば、うちのは途中の巻がごっそり欠番になってるんですよね。
他にも失くなった本があるので、
多分最初の引っ越しの時に、段ボール一箱紛失されたと思われます。
(確信したのが引っ越しの何年後とかなので
 もうどうしようもないですが・・)

--

で、私も最近、パトレイバーを読み返してますが、
やっぱ好きだなあこの世界観。
もう、バイブルだもの。

夫の仕事の愚痴を聞いたり、我が社の社長を思い起こす度、
後藤隊長が、雑誌記者に付きまとわれる遊馬に言った、

「しつこいようなら俺に振れ。
 手に負えなきゃ課長に振るさ。
 部下にしてみりゃ上司なんてさ
 こんな時以外利用価値ないよ。」

という台詞が浮かびます。

ああ、後藤隊長みたいな人が上司だったらいいのにな。
上司って、何かあった時に責任取ってくれる人のことだと思ってたよ。
現場を引っ掻き回すだけ引っ掻き回して、
トラブルは現場に丸投げするような人のことじゃないよな・・・。

あっ愚痴っちゃった。
posted by まい at 00:00| 大阪 ☀| Comment(9) | TrackBack(0) | オタク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

マンガ道

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新しい漫画を3冊仕入れる。

「からん」2巻と「アオイホノオ」1、2巻。

からんは、登場人物の背景がだんだん見えてきて、話が広がってきた感じ。

アオイホノオは・・





  おもろ
   すぎる。




1巻が出たときも買おうかどうしようか悩んだけど買わず。
雑誌の立ち読みでずっと追ってはいたけど、掲載誌のヤングサンデーが廃刊。
最近新たに創刊された月刊誌で連載続行が決まったけど、
なんだか単行本買わないとちゃんと追えない気がして、買いました。

もうねえ、アニメファンで、かつ、
80年代のサンデーを知ってる人間にはたまらん。ドンピシャ。

おもろすぎる。

この漫画の感想はこの一言でいいと思う。
posted by まい at 14:18| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | オタク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月14日

木村紺の世界

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買った、買った、買っちゃった。
きっと新刊期間が終われば、本屋には並ばなくなってしまうから・・

「からん」
木村 紺の新作。

デビュー作の「神戸在住」では
一話完結、エッセイ風な作りで、
ゆったりほんわかな世界を描いた木村氏(性別不明)だけれど、
2作目の「巨娘」では、ぶっとびハイテンションギャグ。

これにも驚いたけど、そもそも神戸在住のカバー裏には
巨娘と同じような『ぶっとびギャグ版神戸在住』の2コマ漫画が載っていたから、
ああこっちのノリで描いたんだなとは思えた。

3作目となる今作は、過去2作のどちらとも違う、
柔道をテーマにしたストーリー漫画。
絵も劇画的というか写実的というか。
神戸在住では決して使わなかったスクリーントーンも、
からんではフツーに使ってます。(巨娘ではどうだったかな?忘れたけど)

画風も作風も、作品ごとにがらっと違う。
ほんとに同じ人が描いてるの?と言わせたいのかなとすら思う。
(参考までに、上の写真では「からん」のうしろに「神戸在住」を
 置いてみたけど、これではわからんか(苦笑))

作品ごとに作風が違う、といえばCLAMPもそうだけど、
あれは集団漫画家だからなあ。

ひとりの人間が、短期間のうちに、明らかに意図的に、
ここまで毛色の違うものを描けるものかと。

木村氏の頭の中がどうなっているのか、覗いて見たい気も。
posted by まい at 22:49| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | オタク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする